東奥日報 朝刊  2014年3月2日
本県出身学生、東京で物産PR

 首都圏に暮らす本県出身の大学生3人が1日、東京都板橋区「赤塚一番通り商店街」の一角に、県産品のPRショップ「あおもりわんつか(ちょっとだけよ)市場」を一日限定で開設し、下町の買い物客に青森の素晴らしさをアピールした。

 学生たちに郷土の良さを再認識してもらい、将来のUターンに結びつけようと、県の東青地域県民局が行っている「青森学」発進事業の一環。

 店内には八戸せんべい汁、今別もずく、外ケ浜ホタテ、三沢のゴボウ茶、田子黒ニンニクなどが並び、北海道新幹線開業に絡めた青森・函館エリアの観光地解説も行われた。

 慶応義塾大学3年の久保田圭祐さん(21)=青森市出身=は「お客さんから『青森は大好きよ』と声を掛けられると、良い所がたくさんありますよと紹介したくなりますね」と笑顔で話していた。


県産品が並んだ「あおもりわんつか市場」=1日、東京・板橋

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