朝日新聞(青森県版)  2013年10月14日
縄文おでんみそ「最強王」に

 高校生が青い森鉄道沿線の地域の食材などを使い、カレーの味を競う「高校生最強カレー王選手権大会 in 青い森鉄道」が14日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセ西の広場であった。東奥学園(青森市)調理科の生徒でつくる「ヤングシェフ」の縄文おでんみそカリーが「最強カレー王」(1位)に選ばれた。
 縄文おでんみそカリーは、栗やドングリ、長芋の粉末を練り、土器のかけらのようにかたどったモチや、ホタテとすり身のつくねなどを串に刺し、カレーにつけて食べる。ヤングシェフの成田桃子さん(3年)は「家族で楽しく食べてもらうようにおでん風にした。うれしい」。
 大学生や高校生が主体となり、地域活性化を目指す「あおもり学生プロジェクト クリエイト」が主催。7チームが出場した。
 縄文おでんみそカリーは、「クリエイト」が、市内古川1丁目の商店街に土日限定で出店する「高校生カフェABC」で11月から提供する予定。
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