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Leader Column Vol.2
町内会に高校生を呼び込むには?
2014年11月24日
 11月22日、八戸市主催の「第20回協働のまちづくり研修会」にご招待いただき、事例発表をしてきました。研修会は市が毎年開催しているもので、町内会関係者やNPO関係者向けに活動充実を図るために有効な内容となっています。当日はNPO法人れんげ舎(東京都町田市)の代表理事である長田英史さんが会議の進め方を中心として活動の場づくりについてご講演されました。その後、私が事例発表として登壇し、クリエイトの5年の活動について説明しました。

 事例発表後の質疑応答では町内会関係者を中心に多くの方からご質問・ご意見を頂戴しました。その中で、町内会と若者の関わり方についてご質問を頂きました。
 若者を取り込むための糸口を見つけるのは一見難しそうにみえますが、実はそうではありません。高校生の中には、地域と関わる活動をしたいという生徒も多くいます。
 ただ、最初から高校生20人、30人集めようとするのは無謀です。それだけの人数をそろえるには学校との調整など大きな負担が掛かりますし、集められる保証もありません。
 最初は1人、2人が適切です。町内会・自治会のメンバーの中には孫など親戚が高校生という方もいるはずです。少し勇気がいりますが活動に遊びに来るよう声をかけてみましょう。町内会活動に遊びに来たら、まずはそれを楽しんでもらえるように配慮します。そして、町内会・自治会で若者を必要としていることを伝えます。
 高校生に有効な情報発信手段は、インターネット・スマホ・LINEではありません。「口コミ」が最強です。学校という閉ざされた空間ですから、生徒同士は信頼によって関係が成り立っています。信頼のおける仲間が薦める活動には積極的に参加するものです。
 担い手の高齢化が進む町内会・自治会組織ですが、若者を取り込むことで組織の若返りが図られるだけではなく、活動の活発化・活性化も期待できそうです。

 3回目にしてやっとコラムらしい内容になりました。引き続き、「キミのコラム、内容が無いよう」と言われないように頑張ります。
 ところで今回の事例発表では八戸市役所の皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました。
久保田 圭祐
  • 高校2年生のとき、高校生団体「クリエイト」を設立。2014年4月からは特定非営利活動法人あおもり若者プロジェクト クリエイト理事長。
  • 1992年青森県生まれ。古川中学校、青森南高校卒、慶應義塾大学総合政策学部3学年在学。
  • 中学・高校時代は演劇部に所属し、高校2年次には主演演劇作品が第42回東北地区高等学校演劇発表会で優秀賞一席を受賞し、第4回春季全国高等学校演劇研究大会に出場した。趣味は旅行、飛行機
  • このほか、青森県庁「活力と魅力あふれる東青地域づくり検討会議新幹線全線開業賑わい部会」委員などを歴任。
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