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Leader Column
原点を思い出そう
2014年11月16日
 クリエイトまち塾も折り返し地点を迎えました。講義では社会の第一線で活躍する方々から刺激的なお話を伺えましたし、ホームルームでは普段関わることがない商店街の店主や大学生・他校の仲間と一丸となって活動しています。商店街にとっても皆さんの存在は大きな刺激となり、様々な方から皆さんへのお褒めの言葉を頂いています。
 まち塾後半戦にあたって、皆さんには年度当初をぜひ思い出してほしいと思います。入会にあたって志望動機を書いてもらいました。「地域を元気にしたい」、「自分を変えたい」、「新しいことにチャレンジしたい」など瑞々しい思いばかりで、私たちスタッフは心強く感じました。
 講義に意義を見いだせていない皆さん。なんとなく受けるのと、目的を持って受けるのでは、講義に対する感じ方が大きく異なります。だからこそ、クリエイトに入ろうと思った原点を思い出してほしいのです。そして講義・ディスカッション・ホームルームは何のためにあるのかを考えてみてください。
 まち塾では講義で必ず質疑応答の時間をとっています。質疑応答の時間に講義の感想を話してもいいこととしています。その一方で、質問・感想が出ないのはスタッフもせっかく来て下さった講師も寂しいと感じています。どんな場所でも質問することは勇気がいります。でも、あなたの感じたことは、皆もどこかで感じている疑問かもしれません。少し勇気を出し声に出してみることで、自分になかった新たな視点に触れられるきっかけになります。
 「自分を変えたい」と思っている皆さん、手を挙げる勇気を持つことで大きく成長します。「地域を元気にしたい」、「新しいことにチャレンジしたい」と思う皆さん、講師は各界のトップランナーなのですから、自分の考えや悩みを伝えることもいいでしょう。あるいは、成功するまでのプロセスについて尋ねることも有意義です。
では、講義をより楽しく受けるにはどうすればいいでしょうか。たとえば、講義中に感銘を受けた言葉を見つけて、それをまとめてみましょう。講師陣は社会で高い評価を受けてきたのですから、それだけ言葉が洗練されています。この言葉いいな、好きだなと思った言葉を拾い集めることで、クリエイトを卒業する時にはこの積み重ねがあなたにとって大きな財産になっていることでしょう。
 まち塾は、誰のためでもなくあなたのための講義です。クリエイトメンバーのためにオーダーメイドで構成されたプログラムです。ぜひ、使い倒してください。質問して知識を吸収したり、自分が変わったりしない限り、年会費3000円がもったいないと思いませんか。

(この談話は「クリエイトだよりfor高校生メンバー」に寄稿したものです。)
久保田 圭祐
  • 高校2年生のとき、高校生団体「クリエイト」を設立。2014年4月からは特定非営利活動法人あおもり若者プロジェクト クリエイト理事長。
  • 1992年青森県生まれ。古川中学校、青森南高校卒、慶應義塾大学総合政策学部3学年在学。
  • 中学・高校時代は演劇部に所属し、高校2年次には主演演劇作品が第42回東北地区高等学校演劇発表会で優秀賞一席を受賞し、第4回春季全国高等学校演劇研究大会に出場した。趣味は旅行、飛行機
  • このほか、青森県庁「活力と魅力あふれる東青地域づくり検討会議新幹線全線開業賑わい部会」委員などを歴任。
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